![]() 11月1日は灯台記念日・・・で、 この日は5日からロードショーになる フランス映画「灯台守の恋」の試写会 のトークゲストとして弁護士の 丸山先生と参加しました。 この映画は、戦後の復興を果たした フランスが舞台です。 波や風で荒れ狂う海と、その中で必死に 灯かりを燈す灯台守の夫と愛人、陰で 支える妻との三角関係。。。 フランス映画ならではの、大人のディープなストーリーと、 過剰な泣かせの演出をしない、リアリティ溢れる繊細な 描写が、私の心を打ちました。 また、自分の経験を重ねて感情移入してしまうところも 少なからずあり、主人公の女性の心の動きが痛いほど伝わりました。 愛してはいけない人でも、どうしても引かれてしまう、、、 それこそが、恋愛なのでは? 理由もなしに引かれる時、頭(理性)ではコントロールできない 心(本能)が揺さぶられるのかもしれません。 そんな時、何故その男性に引かれたかという理由は、 後に冷静に自分を見つめられるようになった時、 頭で理解することは多々あるでしょう。 愛することに障害のない場合はとても幸運ですが、 最初から頭で人を愛してる人が、一生懸命に心で愛そうと努力しても、 それは所詮無理な事。。。 世の中の善悪にとらわれていては愛すことはできない。 善悪の基準は自分の中に存在していればいいのではないでしょうか。 そんなことを考えさせられる一作でした。 http://www.elephant-picture.jp/todai/index2.html 是非皆さんもご覧ください。 |
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